1964-06-25 第46回国会 衆議院 運輸委員会 第46号
それからもう一つお話のございました越後線関係の関屋−白山でございますが、これは白山の駅が非常に大きな被害を受けておりまして、私のほうの旅客の輸送事情から申し上げますと、何とかして早期に白山まで越後線の列車を入れたいというふうに考えておりますが、いまのところでは、非常に大きな被害を受けている関係と、それから関屋−白山間の築堤が非常に大きな崩壊をいたしておりまして、その土砂を運搬いたしますのが、長岡方面
それからもう一つお話のございました越後線関係の関屋−白山でございますが、これは白山の駅が非常に大きな被害を受けておりまして、私のほうの旅客の輸送事情から申し上げますと、何とかして早期に白山まで越後線の列車を入れたいというふうに考えておりますが、いまのところでは、非常に大きな被害を受けている関係と、それから関屋−白山間の築堤が非常に大きな崩壊をいたしておりまして、その土砂を運搬いたしますのが、長岡方面
従いまして、これらの調査研究所におきまして抜本的な研究を重ねました上で、ただいま長岡方面においてやっておられますものも、さらにこれを科学的に高能率的にやることができるかどうかということについて十分検討を加えた上で、相当に金もかかることでございますから、今さしあたりの処置をどうこうするということについてまだ御答弁申し上げる段階でなかろう、これらの研究所において結論を出した上で政府として施策して参ることが
それから東洋運搬機械からロータリーの除雪車を一台、これも長岡方面に送るようにする。それから東北地建からも送らせようということで新潟鉄道管理局と話し合いをいたしておりました結果、輸送の方法がつきましたので、これは三台ほど送っておる最中でございます。多分もう着いたかと思っております。
吸収され消えていくんだという概念は制度としてないわけでありますから、そういう点を混同して御説明申し上げたことは、先入主が先に立って間違っている意味のことをお答え申し上げた次第でございまして、制度論として申し上げれば、宇部、長岡の今度の高専の併置にいたしましても、短期大学はあくまでも短期大学、高専はあくまでも高専、ただその場合に、各地区からの地元の要望、これにもこたえる意味がございますから、宇部、長岡方面
というものは非常に間接的、迂遠な関係にあるようなことになりますので、どうしても資金的に基礎がはっきりしないということで、やはりこういうものは、この前も参考人の方々がお述べになっておられるように、民間のこういう一部の利益というようなものから独立し、あるいは国の行政というようなものからも一応独立をした公正、中立な研究機関、調査機関でなければいかぬじゃないか、またそういうものを要望する声が、今言ったように長岡方面
○説明員(桜井良雄君) 先生のお言葉、全く同感でございまして、先ほどお話のありましたように塵芥焼却場の問題は、私も見て驚いたのでありますが、これは京都の南の方にありまして、風の吹き回わしは大山崎、天王山あるいは長岡方面にこれは煙が流れますので、そういう天王山、長岡の方はとうていいかぬというようなことを考えますと、宝池にはこういう心配は全然ございませんし、現に四十三万坪の都市計画公園になっておりまして
先般の長岡方面の伊豆の災害につきましては、あれだけの被害がありましたが、どうもこの問題だけは見送りになっておるような次第であります。まことにお気の毒でありますけれども、一応立法措置のない限りいかんともいたし方ない、かように思います。